２８２４−２ではありませんが、わたしも、汎用ケースにどうやってムーブメントを固定しようか、これらのムーブメント・２４０９とＦＨＦ９６９−４・の専用文字盤でないものを、どうやって流用しようか、を考えて居ります。かなりの難題です。
しかし、この難題をクリアするいいアイデアが見つかると、ウォッチ・ビルドの世界が一気に広がるのですが。ねぇ、管理人さん！？。
余談ですが、この２４０９と９６９−４はどうもスタートが１９７０年と一緒のようなのですが、まったく違うカンジですね〜。ＦＨＦの方が1ミリほど厚いのですが、しっかりつくられてしているのに対し、ＥＴＡの方はペラッペラの薄っぺらの紙みたいです。これでは確かに 「ＥＴＡなんて・・・」 と悪口言われても仕方無いかもしれません。こういう機械を見てベテランの技師たちさんは 「仕事する張り合いがない！！」 と感じるのでしょうか？。
