yogi様
情報ありがとうございます。
やっぱり3箇所押さえて回すんですよね・・・
私も何度も飛ばして、何時無くなってもおかしくない状況だったので・・・。
何か良い方法があるはずだと思っていろいろ調べているんですが。
とある時計学校に通っていた方のブログに関連する記述がありましたので引用してみます。
ここから引用
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ETAショックはずしの製作
ETAムーブメントの耐震軸受けを分解するための真鍮製の工具です。インカブロックには特殊工具は必要ないそうです。Φ3〜4の真鍮棒にΦ1.5〜2ほどの真鍮棒を加工したものを入れるだけです。殆ど時計旋盤で加工してあったので、やすりで端面の平面だしと表面の仕上げだけで完了です。
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引用終わり。
たぶんこんな感じで専用工具を作るんでしょうね。
(プロがバネの付け外して苦労していたら仕事にならないですもんね)
写真があれば良かったんですが文字の情報しかありませんでした。
(洋書の時計専門書は見たこと無いんですが)洋書にはこういう情報載って無いんでしょうか???