fabさんに教えて頂いた上野の部品屋さんは、タカノのムーブメントの部品を在庫しているそうです。約半世紀前にそれも５年に満たない歴史しかなかったメーカーのパーツさえ在庫しているとは、これくらいは材料屋さんの常識なのかもしれませんか、ビックリしました。問い合わせにも丁寧に対応して頂き、これぞまさに本当の　「プロ」　の仕事？

その一方、Frei に注文した品物は２ヶ月半経ちましたが未だ届いていません。催促のメールも送りましたが音沙汰なしです。
ん〜。

対応、いつも丁寧ですよね。
私もいつも無茶な注文の仕方をしていますが、
必ず、在庫やメーカーに問い合わせていただいて
購入出来るかどうか確認してくれています。

私は関西なので、店舗に行くことは出来ませんが
「職人気質」の感じられるお店は応援したいですね。

まったく同感です！！！。（ヘンな日本語？）

本来プロ相手の業者さんというのは素人は取引の対象にしていなかったり、相手にしてくれても素っ気なかったりぶっきらぼうだったりするものですが、サービス精神旺盛で、こういう業者さんが存在することを知る事が出来ただけでもウレシイですね！！。

これは余談ですがこちらの部品屋さんはどちらかというと「浪花の商人」風なのではないでしょうか？

大阪の商売人さんは、感心出来ない業者はとことん感心出来ないくらいひどいですが、良い業者さんは関東の、あるいは他の地域の業者さんが到底マネの出来ない、「お客を喜ばす」並々ならぬパワーを持っているような気がするのですが、いかがでしょう？。まず、お客とのやり取り自体を楽しんでやっている、お客と接する事がなにより大好きな人たちの集まりのような気がしてなりなせん。（わたしは　埼玉県人　です）